Japan

バックグラウンド 私は最近悩んでいます。 アメリカと一部北米を覗いて、ホテルの1部屋で我が家、家族が一緒に泊まれる選択肢がほぼなくなってきたことが理由です。ホテルで1部屋では収まらなくなって2部屋必要になってきました。 過去にHyattのスイートルームなら3人でもOKなホテルもあるという記事も書きましたが(Andaz & Park Hyatt)、スイートルーム以外だとほぼ2部屋必要になる現実と向き合っているのが今年です。 子供が2人の家族なら確実に2部屋である意味諦めがつくのかもしれませんが、3人だと誰が1人で寝るのか?など必要のない無駄な悩みがあり余計に悩んでしまうことがあります。 この記事ではそれについて書いていきたいと思います そもそも1部屋に3人で泊まれる設定のホテルが少ないことが多い 北米ホテルなら大人3人で泊まれるホテルもまだ多くあります。北米以外だとスイートルームなら3人可能なホテルもあります。その中で事前にスイートルームを確定できるのが大手ホテルチェーンがHyattとIHG。Hyattに関してはAndaz & Park Hyattを調べてシェアしました。 なので子供が1人でも2人でも12歳以上ならほぼ2部屋必要な運命は変わりありません。バケーションが年間1-3日なら毎日2部屋をポイントまたは現金で取ってもかわいいものですが、合計2-3週間分となってくると少し深刻度が増します。 安いホテルでも毎日2部屋取るとすごい金額に(ポイント数) 自分たちが20代の時は1泊100ドル以下のホテルにたくさん泊まっていました(過去の記事) しかし、今は同じホテルでも180ドル以上すると思いますし、子供もいるし安全面という点で安いホテルがあるエリアじゃない場所に泊まることも大切だと感じるような年齢になりました。 すると、安いオフピークだとしても1部屋200ドル切ることはまずないのですよ。2部屋予約すると2倍の400ドル。5泊した場合は2,000ドルです。 ポイントで支払うとしても1泊50,000ポイントの高級ホテルではないホテルに泊まるとしましょう(Hilton, IHG, Marriottの場合)。5泊目無料があっても1部屋分で200,000ポイント。2部屋予約すると400,000ポイント必要となります。 ちなみに1泊50,000ポイントで泊まれるホテルは東南アジア以外でとかなり下のブランドとなります。高級ホテルなら1泊150,000ポイント前後なので5泊で600,000ポイント(1部屋の場合)。2部屋だと1,200,000ポイント必要となってしまいます。 こんなにポイントを毎年貯めることはかなり難しいです。毎年家族旅行したいならこれだけ貯めれるようにクレジットカードを作らないといけないのです。非常に厳しいと思います。 この感覚は久しぶりで、坊ちゃんが2歳以上になってから航空券が必要になり、今まで2人分で済んでいたのが3人分のマイルが必要になった感覚に似ています。体も大きくなってきたし、大人3人泊まれるホテルも少ないから2部屋取らないといけないのは頭では理解しているけど、財布(マイル&ポイント)が追いついていない状態。 2部屋取って、どっちに2人で泊まるか問題 各家庭事情などあると思うのですが、我が家も同じでお互いの意見がはっきりとある今日この頃(昔はそんなのなかったんだけどな~) 考えられるパターンをリストアップしてみます。まず、資本主義的な考えで収入が高い配偶者が1人で寝るパターン。この場合、子供と配偶者2は一緒の部屋となります。 夫婦で1部屋パターン。一緒にいる時間が家族の中で一番長いはずなので変なストレスはない(?)ことが多いのではと思う反面、この場合子供は1人で1部屋を占領することになります。これは教育上良くないと思います。子供が一番広い部屋というのはおかしい 子供と仲のいい配偶者が子供と一緒、残りの配偶者は一人部屋パターン。子供が仲いい=普段から会話が多いわけでもなく、旅行の時は仲いい、一緒の趣味があるけど、普段の会話はもう片方の配偶者の方がする。というパターンもあるかと思うので、なかなか判断が難しい。 旅行毎に配偶者が交代するパターン。旅行1では旦那+子供、旅行2では妻+子供というふうにする方式。これは配偶者同士の色んな意味での力関係が平等じゃないといずれ不満が出てくる気もします。 最後に我々マイル&ポイント活動をする人達にとってはありえるパターンを提案します。夫婦が高級ホテルにポイントで泊まり、子供は近くの安いホテルに泊まる。これはある程度子供が大きくなって親の指示に従える状態じゃないとかなり難易度は高いです。逆に子供がしょぼくても一人の部屋で自分の時間を過ごすことができると息抜きになるかもしれません。 誰がどの部屋に寝るかは当日の気分で決めればいいんじゃない? と思う人もいるでしょう。確かにそうなんですよ。2部屋どちらも2つのベッドがある部屋が同じ値段(ポイント数)で予約できるならば。 傾向としては1部屋に2つベッドがある部屋は若干広い設定のことが多く、ホテルポイントを使ったとしても若干多く必要なことが多い。もちろん現金だと確実に2つベッドがある部屋の方が高いです。 なので、少しでも節約をしようと思うと1部屋は1つのベッド、2部屋目は2つのベッドという風に予約をしないといけない。そしてベッド1つの部屋の場合は、QueenベッドとかKingが多い、逆に2つベッドがある部屋のベッドはDoubleとかTwinが多い印象。 睡眠を重視するなら確実に1人の部屋の方がいいのです。だからこそ、どのパターンで部屋で寝るかが重要で、悩む点なのです。 解決策3つ 旅行の頻度を減らす 今までよりも多くホテルポイントまたは現金相応のポイントが必要となるため、旅行頻度を落として対応する方法。 例えば、年間3回海外旅行していたなら、今度から年間2回にしてみると33%ポイント&現金の節約となります。 ホテルが安い旅行先に変更する(例、南米など) 人生あと何年あるかわからないから今まで通りの頻度で旅行したい!そう思う人も多いでしょう。そんな人に提案です。旅行先を今までよりも物価が安い国にしてみてはどうでしょうか? 例えば、ヨーロッパ旅行が好きな家族は南米に行ってみるとか。 日本の一時帰国でマイル&ポイントを散財していた家族は東南アジアのバリ、バンコク、ベトナムに行ってみるとか。...